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婦人靴ブランド「エーデルワイス」の広告ポスタースタンプ 1920年代
¥980
婦人靴ブランドエーデルワイスの広告ポスタースタンプです。 かなりのモダンデザインなのでこのポスタースタンプが作られたのは1920年代ごろだと思います。 「モダンスタイルの高級靴」と書かれている通りで靴自体も相当モダンなデザインです。 婦人靴ブランド「エーデルワイス」とは書かれていますが、ブランド元の企業名などは一切書かれていないので、純粋にエーデルワイスを推す為だけの意図で制作されたものでしょう。 サイズは縦約60mm横約41mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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プフント社のコンデンスミルク(練乳)の広告ポスタースタンプ 1900年前後
¥2,980
ドイツのドレスデンにあったプフント社のコンデンスミルク(練乳)の広告ポスタースタンプです。同社のコンデンスミルクを買うと、缶切りがおまけとしてついてくると書かれています。 コンデンスの部分の言い回しが相当な時代を感じさせます。Condensirteと表記されていますがこれが使われていたのは1900年前後頃までで、以降現代まではKondensierte表記です。 因みにプフント社は1880年にドレスデンで創業。ドイツ初のコンデンスミルク(練乳)製造やヨーグルト、ケフィア、ベビーフード、ミルク石鹸などを手掛ける巨大乳業メーカーでした。 会社はPfunds Molkereiとして現存していて、現在は観光名所兼高級食品店として営業しています。ギネス認定の「世界で最も美しい牛乳店」として有名ですね。 日本にもショップがあり尚且つイベント出店も精力的に行っているようなので、ご存じの方も多いかもしれません。 サイズは縦約51mm横約34mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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スケニンゲで開催された記念博覧会の宣伝ポスタースタンプ 1929年
¥980
スウェーデンのスケニンゲで1929年6月20日〜7月28日の間で開催された記念博覧会の宣伝ポスタースタンプです。 博覧会の内容は主に工芸・産業・芸術。エステルイェートランド農業会議(6月20日〜24日)と同時開催とも書かれています。 中央に描かれている建物はVårfrukyrkan(ヴォールフル教会)でしょう。 この町は中世からの古い交易都市で、この教会がほぼ「町の顔」言わばランドマークの様な存在です。 サイズは縦約53mm横約35mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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チェコスロバキア領時代のヴァイペルト展示会宣伝ポスタースタンプ 1927年
¥2,980
チェコスロバキア領時代のヴァイペルトの展示会宣伝ポスタースタンプです。 ヴァイペルトは現在のチェコのヴェイプルティと言う国境都市の名前。当時はズデーテン・ドイツ人地域で、ドイツ語名が普通に使われてた名残です。 紋章デザインの上に立っているのはハンマーを握った鍛冶師。下には型押しで木こりや切り倒された木の図案もあります。ヴァイペルトはエルツ山地ですので、この地域の産業(林業・鉱業・金属・工芸)に関する展示会だった可能性が高いです。 因みに、ご覧の通り独特の型抜き加工が施されたうえに、白地の部分は型押しエンボス加工が施されて立体感のあるポスタースタンプになっていて、一般的な長方形と平面印刷ではありません。 変形ダイカット(型抜き)にエンボス加工(型押し)は、今の時代でこそレーザーカットと機械加工でサクッとできてしまうので特別感はありませんが、当時これを実現する為にはこのポスタースタンプ専用の金属型を作成して加工しています。相当手間もコストもかかっています。 当時のドイツ語圏は印刷技術が世界トップクラスだったのと、特にボヘミア、ザクセン、オーストリア、バイエルン辺りは工芸文化も強かったので、町の威信をかけて豪華なポスタースタンプを作ると言う意気込みすら感じさせます。 サイズは縦約41mm横約28mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ドレスデンで開催された国際園芸博覧会の公式宣伝ポスタースタンプ 1907年
¥2,980
1907年にドレスデンで開催された国際園芸博覧会の公式宣伝ラベル(記念ポスタースタンプ)です。 III. Internationale Gartenbau-Ausstellung Dresden 4–12 Mai 1907 「第3回 国際園芸博覧会」 ドレスデン 1907年5月4日~12日 と記載されています。 上部にはProtektor S. M. Friedrich August König von Sachsenと書かれていますが、これは「後援者:ザクセン王フリードリヒ・アウグスト陛下」と言う意味。 当時のザクセン王自らが後援者を務める国際的な博覧会と言う事で、相当に大きな催しだったのではないかと思います。開催地も当時ドイツ芸術文化の超中心地ドレスデン。諸外国との文化的な外交も兼ねたイベントだったようです。 図案も柔らかな印象の女性と花でアールヌーヴォー真っただ中のデザインです。 サイズは縦約52mm横約35mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ヘングステンベルク社のピクルスの宣伝ポスタースタンプ 1920年代
¥1,980
ドイツの超老舗食品メーカー、ヘングステンベルク社のピクルスの宣伝ポスタースタンプです。 ヘングステンベルク社は今も健在で、日本でもこの会社の加工食品は購入できますし、どこかで目にした事があるかもしれません。 デザイン的には1920年代頃の作品。当時流行していた漫画風のイラストで描かれた子供に自社製品を持たせる構図は、古典広告そのまんまの親しみを持ってもらいやすいスタイルです。 サイズは縦約60mm横約40mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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シュトゥットガルトのイースターエッグ展覧会宣伝ポスタースタンプ 1914年
¥2,980
1914年3月12日〜4月12日にドイツのシュトゥットガルトで開催された、イースターエッグ展覧会の宣伝ポスタースタンプです。第一次世界大戦勃発数か月前のイベント。 展覧会の開催場所はウサギの下にクリストフ通りとハウプトシュテッター通りの角と書かれています。 当時のドイツのイースター文化は、今の商業主義主体のものよりもっと素朴で手作り感ある春祭りでした。色付き卵やうさぎ、花や草原などが“幸福な家庭”の象徴として描かれる事が多いです。 ポスタースタンプの作成者はCarl Rembold。ハイルブロンの印刷会社でこうしたポスタースタンプやステッカーの制作では超有名どころです。ドイツ超インフレ期の1923年にはノートゲルト印刷も手掛けており、単なる町の印刷屋と言うよりも地域経済インフラの一部を担う存在です。 サイズは縦約40mm横約55mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ツヴィッカウの名所紹介兼魚の目治療薬の広告ポスタースタンプ 1910年頃
¥1,980
魚の目除去薬SAXOLの広告ポスタースタンプです。実はこれはシリーズものとしてリリースされていて、ツヴィッカウの名所紹介も兼ねています。 価格は30ペニヒと記載されていますが、当時の30ペニヒは現代の1500円~2500円あたりを指すでしょうか。 名所紹介はGewandhaus mit Schumanndenkmal。シューマン記念像のあるゲヴァントハウスと言う意味で、文化会館やコンサートホールも兼ねた多目的施設だったようです。 余談ですがSAXOLを作っていた工場の名前はJEHNOLFABRIK ZWICKAUですが現存し、今はKnopffabrikと言う名のクライミングジムとして活用されています。 ポスタースタンプのデザイン的には黒+オレンジ+青緑の限定色刷りで、ユーゲントシュティール後期〜戦前ドイツ広告美術の非常に良い雰囲気を出しています。 サイズは縦約42mm横約62mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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バイエルン発チコリ飲料のおとぎ話系広告ポスタースタンプ 1900年頃
¥1,980
バイエルン発のチコリ飲料メーカーのおとぎ話をモチーフにした広告ポスタースタンプ。 チコリ飲料はコーヒーの代用品としても大量生産されていましたが、この広告に書かれているユリウス・コーン チコリ工場有限会社は1826年に創業し、1935年頃まで経営された大手です。 本場バイエルン仕込み!と上部に大きくコピーが書かれ、その下にはおとぎ話をモチーフにした絵が描かれています。 絵については“中世ロマン風の広告アート”で、郷土感、民族感、ロマンが売り。チコリは素朴、健康、家庭的、ドイツ伝統的なイメージが根付いていたのである種この時代の典型的なスタイルです。 サイズは縦約53mm横約39mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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カウフボイレンの歴史祭り430周年記念ポスタースタンプ 1927年
¥1,980
1497年から現代まで続いている、ドイツはバイエルンにある町カウフボイレンの有名な歴史祭りの430周年記念ポスタースタンプです。 Besuchet Kaufbeuren und sein historisches Tänzelfest と、敢えて古風な言い回しですが、カウフボイレンと、その歴史あるタンツェルフェストを訪れよう!と言った意味。 祭りは中世の衣装で騎士のパレード、子供の行進、市民祭、歴史再現などなど。現代では子供祭りとも言われているようで、バイエルン州では最古の祭りです。 サイズは縦約57mm横約39mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ドイツ帝国フェンシング学校系団体の慈善ポスタースタンプ 1910年代後半
¥1,980
ドイツ帝国のフェンシング学校系団体が発行した、孤児支援慈善活動宣伝の為のポスタースタンプです。 当時のドイツでは体育団体系組織が孤児支援や慈善活動をやってる事が結構あったようなのでこれもその一環ではないかと思われます。 孤児の保護や支援をアピールしているので、中央に描かれている2人の子供は裸足の少女と杖を持つ貧しい少年です。 第一次世界大戦終戦直後で、ドイツに限った話ではないですが戦争孤児や貧困児童が社会問題になっていました。 サイズは縦約65mm横約38mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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バイエルンのハルテンシュタイン城宣伝ポスタースタンプ 1920年代
¥980
ドイツのバイエルン州、ハルテンシュタイン城への観光を促すポスタースタンプです。 建物の図案はハルテンシュタイン城そのもの。 「空気の良い保養地」「保養ホテル」「温泉ホテル」と言った文言が左右に並び、下部には「夏冬ともに快適な保養地」とも書かれています。 最下部には「列車で来るなら Velden駅かRupprechtstegen駅から来てね」と言った意味合いの文言で締めくくり。 因みに実際のハルテンシュタイン城も赤い屋根の主塔(居住区)がシンボルです。 現在の所在地はニュルンベルク近郊のNürnberger Land地区になりますが、当時からこの辺りは観光やハイキングで賑わっていたようです。 サイズは縦約60mm横約45mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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現存する世界的企業プリム社のスナップボタン宣伝ポスタースタンプ 1905年頃
¥2,980
手芸を趣味とする方なら知らない人はいない、ドイツの手芸用品メーカーで世界的な超有名企業「プリム社」のスナップボタンの宣伝用ポスタースタンプです。 キャッチコピーは「プリム社の未来型スナップボタン」。世界で認められたブランドと下部にも記載されていますが、当時既にプリム社は巨大企業で自社製品を海外にも広く輸出していました。 所謂縫い留めるタイプのボタンが主流だった時代に登場したのがこのスナップボタン。押すだけで留まる未来型のボタン、と言う訳です。今では珍しくありませんが当時としては画期的な商品でした。スナップボタンはこのプリム社が世界初です。もちろん今でもプリム社のボタン類は現役ですので、手芸用品店で購入できます。 真鍮加工や金属細工からスタートし、その後は手芸用品で世界展開を成し遂げたプリム社は1530年創業。日本は…戦国時代です。 因みにスナップボタンですが、単に便利ですよというだけではなく、ワンタッチ、モダン、清潔、実用性と言った近代性を象徴する部分も強かったようです。 女性のイメージはアールヌーヴォー真っただ中。柔らかい曲線、古典衣装、理想像、植物で構成され、優雅さ+近代技術をこの一枚で表現しています。 このポスタースタンプ自体の制作を請け負ったのはJoseph Carl Huber氏。Graphische Kunstanstaltつまりグラフィック芸術印刷所を名乗り、当時既にポスタースタンプを数多手掛ける有名どころだったようです。実際彼のクレジットが入ったポスタースタンプは結構見かけます。 サイズは縦約35mm横約50mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ライプツィヒの製本工場兼アルバム製造会社の広告ポスタースタンプ 1910年頃
¥2,980
ドイツのライプツィヒにあった製本工場兼アルバム製造会社「アルフレート・シュライツ」の収集用品整理用アルバムの広告ポスタースタンプです。 少年が”切手ではないが切手と思われるもの”(後述)をまとめたアルバムを頭上に掲げていますが、その下に書かれている通りで、切手、ポスタースタンプ、シガレットカード、ポストカード、詩カード、クロモカードなどの紙物収集品を整理する為のアルバムを製造していた会社です。 アルフレート・シュライツ社は1900年頃には既にライプツィヒで創業していた会社で、蒸気動力製本工場を所有していました。つまり手作り製品ではなく工場で大量生産するスタイルの先進的な会社。余談ですがライプツィヒは当時ヨーロッパ屈指の印刷都市でもあります。 因みに少年が掲げているアルバムには切手と思しきものが納められていますが、当時の切手収集と言うものは比較的“教育的・知的・大人寄り趣味”として認知されていたので、子供には敷居が高いジャンルでした。なのでこのポスタースタンプでも「ポスタースタンプ、ポストカード、詩カード系アルバムの製造と謳われています。つまりこのポスタースタンプ自体が子供収集家向けに作られたものだと言えます。 当時、子供が何かしらを収集すると言う行為自体が、分類、整理、蒐集、几帳面さを学ばせるのに良いとされていたので、「健全な少年趣味」がアピールされています。 背景の黒いシルエットで描かれた建物群は、1905年完成のライプツィヒ新市庁舎やパウリーナ教会をほうふつとさせ、ライプツィヒの特徴を実に良く表現しています。 印刷の技法や会社の情報に照らし合わせても、このポスタースタンプが制作されたのは1910年頃で間違いないでしょう。 サイズは縦約63mm横約40mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ドイツ系「薬効をうたう香水・芳香水」の広告ポスタースタンプ 1910年頃
¥1,980
ドイツ系メーカー、ヨハン・E・マイルツェン社製の香水(コロン)「ウニカル(ユニカル)」の宣伝用ポスタースタンプ。 背景が海と青空で書かれているキャッチコピーは意訳すると「海風を瓶に閉じ込めました!」になります。 商品としては海風の香りの頭痛薬コロンと言ったものになります。現代では見慣れない見かけないタイプですが、当時のヨーロッパではこの種の薬効を謳う香水と言うのはかなりあちこちで作られていたようです。 点描の空、使われている書体、古典広告レイアウト、Fraktur寄りの雰囲気などから1910年頃の作品だと思われます。 サイズは縦約62mm横約46mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ベルリンで開催された消防・火災救助の国際博覧会ポスタースタンプ 1901年
¥1,980
ドイツ、ベルリンで1901年に開催された消防・火災救助の国際博覧会の宣伝ポスタースタンプです。 中央に描かれているのは当時の消防士ですが割と正装に近いスタイル。 帝政ドイツ期の当時、消防は軍隊や鉄道、工業などと同様に「国家の近代化パワー」として猛烈にアピールされていました。ですので消防士も“秩序と文明を守る男”として描かれています。 配色が白黒赤と言うのも帝政ドイツならでは。若干軍事っぽいイメージもしますが、当時のドイツ消防団は半軍事組織っぽい文化も強かったのでこの配色も頷けます。 消防士を取り囲む文章の下側については「皇后アウグステ・ヴィクトリア陛下の後援のもと」と書かれているので、この国際博覧会は公的イベントだったようです。 サイズは縦約59mm横約43mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ドイツの滋養強壮サプリ「レシフェリン」の広告ポスタースタンプ 1920年頃
¥980
ドイツ、フランクフルト・アム・マインのガレヌス化学工業社が製造していた滋養強壮サプリ「レシフェリン」の広告ポスタースタンプです。 デザインは完全に当時の薬箱パッケージ。 「卵レシチン+鉄分」 「優れた栄養・強壮用の食餌療法剤」 「医師たちに推奨されています」 「虚弱状態、貧血、萎黄病(鉄欠乏系)などに」 「価格 3マルク」 と言った宣伝文句が並び、比較的目を引く派手な色使い。 年代は1920年代頃。アールヌーヴォーを脱しモダンデザインが流行りだした頃の一枚です。 サイズは縦約62mm横約44mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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リヨンで開催された “ニワトリと猫の博覧会”ポスタースタンプ 1914年
¥980
フランスのリヨンで1914年に開催された “ニワトリと猫の博覧会”の宣伝用ポスタースタンプです。 上の黒猫3匹と中央の雄鶏のデザインが完全にアールヌーヴォー末期感があります。 サイズは縦約76mm横約48mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ドレスデンの子供向け森林保養施設ポスタースタンプ 1915年頃
¥1,980
ドイツのドレスデン、トラーヘンベルゲにあった森林保養施設のポスタースタンプです。 上部には「子供たちを忘れないで」の文字。そして下部には「ドレスデン=トラーヘンベルゲにある森林保養施設」と書かれています。 全体を通しての意味は「ドレスデン・トラーヘンベルゲの森林保養施設の子供たちを忘れないで!」と言ったニュアンスになります。 当時は結核、貧困、公害の子供への影響が深刻な時期で、Walderholungsstätteと言う森林や郊外で子供たちを保養させる施設が多数建設されています。病弱児や栄養失調児を保護保養する、言わばサナトリウムの様なキャンプでしょうか。 描かれているイラストも子供+リス+森で、「自然は子供を癒す」という当時のドイツ福祉思想そのもの。単色印刷ながらかなり時代性が出ています。 言わば「都会で弱った子供たちを、森で療養させる活動を支援してください」と言う慈善PR目的のポスタースタンプです。 サイズは縦約39mm横約60mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ミュンヘンの出版社「エウテルペ」の広告ポスタースタンプ 1913年
¥1,980
ドイツのミュンヘンにあった吹奏楽譜出版社「エウテルペ」の広告ポスタースタンプです。 エウテルペはギリシャ神話に登場する音楽の女神。当時のドイツやオーストリアでは出版社名にギリシャ神話の神々の名を使うのが流行していましたので、当時のトレンドに乗った出版社名ですね。 Stef. Seidlは恐らくこの出版社の代表者の名前で、音楽家であった可能性があります。更にその下の白文字では「あらゆる編成向け吹奏楽アレンジ・編曲」と謳っています。 女神のイラストや使われている書体はユーゲントシュティール期ど真ん中のデザイン。翌1914年には第一次世界大戦が勃発しポスタースタンプも戦時色が強くなりますが、まだこの時期なので全体的に優雅さを醸し出した平和なテイストになっています。 サイズは縦約59mm横約43mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ドイツ製Noricaブランドの縫い針広告ポスタースタンプ 1910年頃
¥2,980
ドイツ製、Noricaブランドの縫い針広告のポスタースタンプです。 少女+針+太陽マークの構図はアールヌーヴォー末期〜ユーゲントシュティール系で、色味もはっきりした系統を使っていて目立つ一枚。 少女の足元で「高品質」を謳い、左右で「ドイツ製」「全国で販売中」とも表記。 工場がニュルンベルクにあったようで、内容は縫い針ですからローカル色の濃いポスタースタンプ。恐らくニュルンベルク近郊を中心に配布されていたのではないかと思われます。 サイズは縦約54mm横約40mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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スイスでのウィリアム・テル劇公演案内ポスタースタンプ 1901年
¥980
1901年にスイスのアルトドルフ(ウーリ州)で公演されたウィリアム・テル劇の告知ポスタースタンプです。 TELL-AUFFÜHRUNGはウィリアム・テル劇を指し、その下に開催場所となるアルトドルフ、下部には日程(7月7日、7月14日、7月28日、8月11日、8月18日、8月25日、9月1日、9月8日)が記載されています。 中央には息子と共にウィリアム・テルが描かれています。 ウィリアム・テルはスイス建国の伝説的な英雄で、暴政に抵抗した自由の象徴です。しかもアルトドルフは、ウィリアム・テル伝説の中心地です。言わば”本場”で開催される公演と言う事でこのポスタースタンプが作られたのでしょう。 1900年頃のヨーロッパでは民族伝説や郷土文化が非常に大切にされていたので、この手の公演はかなりあったのではないかと推察されます。 サイズは縦約42mm横約30mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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フランスの第一次大戦愛国プロパガンダポスタースタンプ 1914〜1918年頃
¥2,980
1914〜1918年頃に作られた第一次世界大戦期フランスの愛国プロパガンダポスタースタンプです。 上部の小さい文字は「オルレアン商工会議所」と書いてあり、フランスのオルレアン市で官民一体の愛国宣言を宣伝しています。 中央の像はジャンヌダルク。オルレアンはジャンヌダルクゆかりの地です。その下には「祖国のために」「勝利まで決して屈することなく」とスローガンが続くので、全体としては「祖国フランスのために、勝利の日まで戦い抜こう」と言った愛国メッセージが込められています。 尚、描かれているモチーフには全て意味があります。 フランス国旗は言わずもがな、ジャンヌダルクの騎馬像は救国の英雄、背後の建物は恐らくサント・クロワ大聖堂、スローガン上の月桂樹は勝利、朝日は希望や勝利と盛りだくさん。 因みに鶏にも意味があり、フランス国家そのものを象徴する「ガリアの雄鶏(Le Coq Gaulois)」です。フランス人のルーツはガリア人(Gallus)で雄鶏も綴りは同じgallusです。この語呂合わせから雄鶏=フランスを意味します。そしてこの鶏、家畜の鶏ではなく胸を張って立っています。つまり「立ち上がるフランス」を象徴している訳です。 この鶏モチーフは現代でもフランス代表サッカー、オリンピック、軍隊、コイン等で頻繁に使われていますので、日本の旭日や桜に近い意味があります。 サイズは縦約57mm横約35mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ドイツ=デンマーク交通協会 観光案内ポスタースタンプ 1920〜30年代
¥2,980
1920〜30年代頃のドイツ系観光ポスタースタンプです。 上部にドイツ=デンマーク交通協会、左にキール〜ハンブルク、右にシュテッティン〜ロストック、最下部にコペンハーゲン〜リューベックと地名が続き、この地域を丸っと観光アピールしています。 中央リボンのD.D.V.はドイツ=デンマーク交通協会(DEUTSCH-DÄNISCHER VERKEHRSVERBAND)の略称です。 下部リボンのAuf zur Wasserkanteは「さぁ海辺へ!」と言った意味合いの観光コピーで、特に"Wasserkante" は北ドイツっぽい俗っぽい言い回しで、「海っぺり」「水辺沿い」みたいなニュアンスになります。 サイズは縦約56mm横約44mm。 中央に描かれた船はハンザ同盟系或いは北海・バルト海交易系をイメージした歴史ロマン演出。海らしい青を基調とした配色で「古き海洋ドイツ・ハンザの浪漫」を表現した1枚です。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
