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玩具・雑貨商ゲオルク・シュナイダー商会の広告ポスタースタンプ 1900年頃
¥2,980
ドイツのミュンヘンにあった玩具・雑貨商ゲオルク・シュナイダー商会の広告ポスタースタンプです。 かつてのミュンヘン旧市街にあった店舗の様で図案には恐らく近隣のランドマーク的な建物が描かれています。そして電話番号が3ケタ。1910年を過ぎると都市部では電話番号が急増し4桁へと増えていくので年代は1900年頃だと思われます。 女性が抱えているのはゲオルク・シュナイダー商会の取扱商品ですね。おもちゃが多いようですので、当時ミュンヘンの子供たちはここにおもちゃを買いに行っていたのではないでしょうか。 因みに最下部にJos. C. Huber, Diessen vor Münchenと書かれていますが、ディースセンの有名な印刷会社で1900年代~1910年代に大量のポスタースタンプを作成していた事で知られています。 サイズは縦約68mm横約44mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ミュンツァー洋装店の女性向けファッション広告ポスタースタンプ 1920年頃
¥1,980
ハンブルクのノイアーヴァル通りにあったミュンツァー洋装店の女性向けファッション広告ポスタースタンプです。 Kleider(婦人服) Kostüme(婦人スーツ・セットアップ) Mäntel(コート) Blusen(ブラウス) と品ぞろえが書かれると共に、モダンデザインで女性が描かれています。 因みにハンブルクのノイアーヴァル通りは現在でも存在するハンブルク屈指の高級ショッピング街ですので、ミュンツァー洋装店も当時の高級店だったと思われます。 サイズは縦約59mm横約43mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ネスレの幼児用栄養食品の広告ポスタースタンプ 1900年頃
¥2,980
チョコレートやコーヒーで有名なネスレの幼児用栄養食品の広告ポスタースタンプです。 1867年に創業者のアンリ・ネスレが開発した商品名はFarine Lactée Henri Nestlé(アンリ・ネスレの乳児用穀物ミルク食)です。このポスタースタンプで謳っているKINDERMEHL(幼児用栄養食品)も言わばネスレがこんにちまで発展できた原点とも言える商品。チョコやコーヒーはむしろもっと後の方の商品です。 デザインもシンプルで秀逸。商品を一切出さず「赤ちゃんが元気に育つイメージを売る」と言うコンセプトは今でも使われる手法です。 サイズは縦約50mm横約35mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ドイツのアトラス・サラダ油の広告ポスタースタンプ 1920年代
¥2,980
当時のドイツ食品大手フランツ・カトライナー商会後継会社株式会社の販促用広告ポスタースタンプです。 1829年に創業。1998年には破産申請されていますが、Kathreiner Kneipp MalzkaffeeやCaro(カロコーヒー)と言った商品及びブランドは他社に引き継がれて現在も製造されているので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 ポスタースタンプはサラダ油の広告。ウサギがキャベツにサラダ油をかけている図なので、「ウサギですら食べたくなる美味しいサラダ油」と言ったユーモアを持たせています。 そして背景はスキャン画像ではグレーに見えますが銀刷り。当時としてはかなり印刷コストをかけています。因みに古い銀インクは酸化や黒ずみが目立つ事が多いのですが、この1枚は保存状態が非常に良好でそうした痛みはありません。 サイズは縦約52mm横約37mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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オランダの防臭剤メーカーの広告ポスタースタンプ 1910年頃
¥1,980
オランダのユトレヒトにあった防臭剤メーカーPatent Ross社の広告ポスタースタンプです。 今の時代も新商品や新製品が登場するとあっという間に模造品や偽物が出回りますが、それは当時のオランダでも変わりなかったようで、「本物はこの“Patent Ross”ブランドだけ」と自社製品のオリジナル性を謳っています。 興味深いのが、 N.V. Firma Patent Ross Utrecht Tel. 1571 ここでしょうか。会社所在地は書かずに電話番号のみ。当時は電話自体が最先端の信用装置だったので、「うちは電話があります!」というのが広告効果になっていた時代。電話番号を書くだけで、ちゃんとした会社ですよと言う信頼性の証になっていました。 サイズは縦約57mm横約40mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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トブラー社のココア商品の広告ポスタースタンプ 1920年前後
¥2,980
現在も売られているスイス発世界的に有名なチョコレートブランド Toblerone(トブラローネ) の先祖的位置づけになる、トブラーのカカオ商品の広告ポスタースタンプです。 トブラローネは三角形チョコとして有名ですからご存じの方も多いと思います。 「大好きなお母さん」と言うコピーと共に母親に抱き着く子供たちが描かれた、親しみやすい図案。当時トブラー社はこの手のポスタースタンプをシリーズ化して発行していたようです。 サイズは縦約59mm横約40mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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婦人靴ブランド「エーデルワイス」の広告ポスタースタンプ 1920年代
¥980
婦人靴ブランドエーデルワイスの広告ポスタースタンプです。 かなりのモダンデザインなのでこのポスタースタンプが作られたのは1920年代ごろだと思います。 「モダンスタイルの高級靴」と書かれている通りで靴自体も相当モダンなデザインです。 婦人靴ブランド「エーデルワイス」とは書かれていますが、ブランド元の企業名などは一切書かれていないので、純粋にエーデルワイスを推す為だけの意図で制作されたものでしょう。 サイズは縦約60mm横約41mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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プフント社のコンデンスミルク(練乳)の広告ポスタースタンプ 1900年前後
¥2,980
ドイツのドレスデンにあったプフント社のコンデンスミルク(練乳)の広告ポスタースタンプです。同社のコンデンスミルクを買うと、缶切りがおまけとしてついてくると書かれています。 コンデンスの部分の言い回しが相当な時代を感じさせます。Condensirteと表記されていますがこれが使われていたのは1900年前後頃までで、以降現代まではKondensierte表記です。 因みにプフント社は1880年にドレスデンで創業。ドイツ初のコンデンスミルク(練乳)製造やヨーグルト、ケフィア、ベビーフード、ミルク石鹸などを手掛ける巨大乳業メーカーでした。 会社はPfunds Molkereiとして現存していて、現在は観光名所兼高級食品店として営業しています。ギネス認定の「世界で最も美しい牛乳店」として有名ですね。 日本にもショップがあり尚且つイベント出店も精力的に行っているようなので、ご存じの方も多いかもしれません。 サイズは縦約51mm横約34mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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スケニンゲで開催された記念博覧会の宣伝ポスタースタンプ 1929年
¥980
スウェーデンのスケニンゲで1929年6月20日〜7月28日の間で開催された記念博覧会の宣伝ポスタースタンプです。 博覧会の内容は主に工芸・産業・芸術。エステルイェートランド農業会議(6月20日〜24日)と同時開催とも書かれています。 中央に描かれている建物はVårfrukyrkan(ヴォールフル教会)でしょう。 この町は中世からの古い交易都市で、この教会がほぼ「町の顔」言わばランドマークの様な存在です。 サイズは縦約53mm横約35mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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チェコスロバキア領時代のヴァイペルト展示会宣伝ポスタースタンプ 1927年
¥2,980
チェコスロバキア領時代のヴァイペルトの展示会宣伝ポスタースタンプです。 ヴァイペルトは現在のチェコのヴェイプルティと言う国境都市の名前。当時はズデーテン・ドイツ人地域で、ドイツ語名が普通に使われてた名残です。 紋章デザインの上に立っているのはハンマーを握った鍛冶師。下には型押しで木こりや切り倒された木の図案もあります。ヴァイペルトはエルツ山地ですので、この地域の産業(林業・鉱業・金属・工芸)に関する展示会だった可能性が高いです。 因みに、ご覧の通り独特の型抜き加工が施されたうえに、白地の部分は型押しエンボス加工が施されて立体感のあるポスタースタンプになっていて、一般的な長方形と平面印刷ではありません。 変形ダイカット(型抜き)にエンボス加工(型押し)は、今の時代でこそレーザーカットと機械加工でサクッとできてしまうので特別感はありませんが、当時これを実現する為にはこのポスタースタンプ専用の金属型を作成して加工しています。相当手間もコストもかかっています。 当時のドイツ語圏は印刷技術が世界トップクラスだったのと、特にボヘミア、ザクセン、オーストリア、バイエルン辺りは工芸文化も強かったので、町の威信をかけて豪華なポスタースタンプを作ると言う意気込みすら感じさせます。 サイズは縦約41mm横約28mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ドレスデンで開催された国際園芸博覧会の公式宣伝ポスタースタンプ 1907年
¥2,980
1907年にドレスデンで開催された国際園芸博覧会の公式宣伝ラベル(記念ポスタースタンプ)です。 III. Internationale Gartenbau-Ausstellung Dresden 4–12 Mai 1907 「第3回 国際園芸博覧会」 ドレスデン 1907年5月4日~12日 と記載されています。 上部にはProtektor S. M. Friedrich August König von Sachsenと書かれていますが、これは「後援者:ザクセン王フリードリヒ・アウグスト陛下」と言う意味。 当時のザクセン王自らが後援者を務める国際的な博覧会と言う事で、相当に大きな催しだったのではないかと思います。開催地も当時ドイツ芸術文化の超中心地ドレスデン。諸外国との文化的な外交も兼ねたイベントだったようです。 図案も柔らかな印象の女性と花でアールヌーヴォー真っただ中のデザインです。 サイズは縦約52mm横約35mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ヘングステンベルク社のピクルスの宣伝ポスタースタンプ 1920年代
¥1,980
ドイツの超老舗食品メーカー、ヘングステンベルク社のピクルスの宣伝ポスタースタンプです。 ヘングステンベルク社は今も健在で、日本でもこの会社の加工食品は購入できますし、どこかで目にした事があるかもしれません。 デザイン的には1920年代頃の作品。当時流行していた漫画風のイラストで描かれた子供に自社製品を持たせる構図は、古典広告そのまんまの親しみを持ってもらいやすいスタイルです。 サイズは縦約60mm横約40mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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シュトゥットガルトのイースターエッグ展覧会宣伝ポスタースタンプ 1914年
¥2,980
1914年3月12日〜4月12日にドイツのシュトゥットガルトで開催された、イースターエッグ展覧会の宣伝ポスタースタンプです。第一次世界大戦勃発数か月前のイベント。 展覧会の開催場所はウサギの下にクリストフ通りとハウプトシュテッター通りの角と書かれています。 当時のドイツのイースター文化は、今の商業主義主体のものよりもっと素朴で手作り感ある春祭りでした。色付き卵やうさぎ、花や草原などが“幸福な家庭”の象徴として描かれる事が多いです。 ポスタースタンプの作成者はCarl Rembold。ハイルブロンの印刷会社でこうしたポスタースタンプやステッカーの制作では超有名どころです。ドイツ超インフレ期の1923年にはノートゲルト印刷も手掛けており、単なる町の印刷屋と言うよりも地域経済インフラの一部を担う存在です。 サイズは縦約40mm横約55mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ツヴィッカウの名所紹介兼魚の目治療薬の広告ポスタースタンプ 1910年頃
¥1,980
魚の目除去薬SAXOLの広告ポスタースタンプです。実はこれはシリーズものとしてリリースされていて、ツヴィッカウの名所紹介も兼ねています。 価格は30ペニヒと記載されていますが、当時の30ペニヒは現代の1500円~2500円あたりを指すでしょうか。 名所紹介はGewandhaus mit Schumanndenkmal。シューマン記念像のあるゲヴァントハウスと言う意味で、文化会館やコンサートホールも兼ねた多目的施設だったようです。 余談ですがSAXOLを作っていた工場の名前はJEHNOLFABRIK ZWICKAUですが現存し、今はKnopffabrikと言う名のクライミングジムとして活用されています。 ポスタースタンプのデザイン的には黒+オレンジ+青緑の限定色刷りで、ユーゲントシュティール後期〜戦前ドイツ広告美術の非常に良い雰囲気を出しています。 サイズは縦約42mm横約62mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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バイエルン発チコリ飲料のおとぎ話系広告ポスタースタンプ 1900年頃
¥1,980
バイエルン発のチコリ飲料メーカーのおとぎ話をモチーフにした広告ポスタースタンプ。 チコリ飲料はコーヒーの代用品としても大量生産されていましたが、この広告に書かれているユリウス・コーン チコリ工場有限会社は1826年に創業し、1935年頃まで経営された大手です。 本場バイエルン仕込み!と上部に大きくコピーが書かれ、その下にはおとぎ話をモチーフにした絵が描かれています。 絵については“中世ロマン風の広告アート”で、郷土感、民族感、ロマンが売り。チコリは素朴、健康、家庭的、ドイツ伝統的なイメージが根付いていたのである種この時代の典型的なスタイルです。 サイズは縦約53mm横約39mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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カウフボイレンの歴史祭り430周年記念ポスタースタンプ 1927年
¥1,980
1497年から現代まで続いている、ドイツはバイエルンにある町カウフボイレンの有名な歴史祭りの430周年記念ポスタースタンプです。 Besuchet Kaufbeuren und sein historisches Tänzelfest と、敢えて古風な言い回しですが、カウフボイレンと、その歴史あるタンツェルフェストを訪れよう!と言った意味。 祭りは中世の衣装で騎士のパレード、子供の行進、市民祭、歴史再現などなど。現代では子供祭りとも言われているようで、バイエルン州では最古の祭りです。 サイズは縦約57mm横約39mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ドイツ帝国フェンシング学校系団体の慈善ポスタースタンプ 1910年代後半
¥1,980
ドイツ帝国のフェンシング学校系団体が発行した、孤児支援慈善活動宣伝の為のポスタースタンプです。 当時のドイツでは体育団体系組織が孤児支援や慈善活動をやってる事が結構あったようなのでこれもその一環ではないかと思われます。 孤児の保護や支援をアピールしているので、中央に描かれている2人の子供は裸足の少女と杖を持つ貧しい少年です。 第一次世界大戦終戦直後で、ドイツに限った話ではないですが戦争孤児や貧困児童が社会問題になっていました。 サイズは縦約65mm横約38mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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バイエルンのハルテンシュタイン城宣伝ポスタースタンプ 1920年代
¥980
ドイツのバイエルン州、ハルテンシュタイン城への観光を促すポスタースタンプです。 建物の図案はハルテンシュタイン城そのもの。 「空気の良い保養地」「保養ホテル」「温泉ホテル」と言った文言が左右に並び、下部には「夏冬ともに快適な保養地」とも書かれています。 最下部には「列車で来るなら Velden駅かRupprechtstegen駅から来てね」と言った意味合いの文言で締めくくり。 因みに実際のハルテンシュタイン城も赤い屋根の主塔(居住区)がシンボルです。 現在の所在地はニュルンベルク近郊のNürnberger Land地区になりますが、当時からこの辺りは観光やハイキングで賑わっていたようです。 サイズは縦約60mm横約45mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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現存する世界的企業プリム社のスナップボタン宣伝ポスタースタンプ 1905年頃
¥2,980
手芸を趣味とする方なら知らない人はいない、ドイツの手芸用品メーカーで世界的な超有名企業「プリム社」のスナップボタンの宣伝用ポスタースタンプです。 キャッチコピーは「プリム社の未来型スナップボタン」。世界で認められたブランドと下部にも記載されていますが、当時既にプリム社は巨大企業で自社製品を海外にも広く輸出していました。 所謂縫い留めるタイプのボタンが主流だった時代に登場したのがこのスナップボタン。押すだけで留まる未来型のボタン、と言う訳です。今では珍しくありませんが当時としては画期的な商品でした。スナップボタンはこのプリム社が世界初です。もちろん今でもプリム社のボタン類は現役ですので、手芸用品店で購入できます。 真鍮加工や金属細工からスタートし、その後は手芸用品で世界展開を成し遂げたプリム社は1530年創業。日本は…戦国時代です。 因みにスナップボタンですが、単に便利ですよというだけではなく、ワンタッチ、モダン、清潔、実用性と言った近代性を象徴する部分も強かったようです。 女性のイメージはアールヌーヴォー真っただ中。柔らかい曲線、古典衣装、理想像、植物で構成され、優雅さ+近代技術をこの一枚で表現しています。 このポスタースタンプ自体の制作を請け負ったのはJoseph Carl Huber氏。Graphische Kunstanstaltつまりグラフィック芸術印刷所を名乗り、当時既にポスタースタンプを数多手掛ける有名どころだったようです。実際彼のクレジットが入ったポスタースタンプは結構見かけます。 サイズは縦約35mm横約50mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ライプツィヒの製本工場兼アルバム製造会社の広告ポスタースタンプ 1910年頃
¥2,980
ドイツのライプツィヒにあった製本工場兼アルバム製造会社「アルフレート・シュライツ」の収集用品整理用アルバムの広告ポスタースタンプです。 少年が”切手ではないが切手と思われるもの”(後述)をまとめたアルバムを頭上に掲げていますが、その下に書かれている通りで、切手、ポスタースタンプ、シガレットカード、ポストカード、詩カード、クロモカードなどの紙物収集品を整理する為のアルバムを製造していた会社です。 アルフレート・シュライツ社は1900年頃には既にライプツィヒで創業していた会社で、蒸気動力製本工場を所有していました。つまり手作り製品ではなく工場で大量生産するスタイルの先進的な会社。余談ですがライプツィヒは当時ヨーロッパ屈指の印刷都市でもあります。 因みに少年が掲げているアルバムには切手と思しきものが納められていますが、当時の切手収集と言うものは比較的“教育的・知的・大人寄り趣味”として認知されていたので、子供には敷居が高いジャンルでした。なのでこのポスタースタンプでも「ポスタースタンプ、ポストカード、詩カード系アルバムの製造と謳われています。つまりこのポスタースタンプ自体が子供収集家向けに作られたものだと言えます。 当時、子供が何かしらを収集すると言う行為自体が、分類、整理、蒐集、几帳面さを学ばせるのに良いとされていたので、「健全な少年趣味」がアピールされています。 背景の黒いシルエットで描かれた建物群は、1905年完成のライプツィヒ新市庁舎やパウリーナ教会をほうふつとさせ、ライプツィヒの特徴を実に良く表現しています。 印刷の技法や会社の情報に照らし合わせても、このポスタースタンプが制作されたのは1910年頃で間違いないでしょう。 サイズは縦約63mm横約40mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ドイツ系「薬効をうたう香水・芳香水」の広告ポスタースタンプ 1910年頃
¥1,980
ドイツ系メーカー、ヨハン・E・マイルツェン社製の香水(コロン)「ウニカル(ユニカル)」の宣伝用ポスタースタンプ。 背景が海と青空で書かれているキャッチコピーは意訳すると「海風を瓶に閉じ込めました!」になります。 商品としては海風の香りの頭痛薬コロンと言ったものになります。現代では見慣れない見かけないタイプですが、当時のヨーロッパではこの種の薬効を謳う香水と言うのはかなりあちこちで作られていたようです。 点描の空、使われている書体、古典広告レイアウト、Fraktur寄りの雰囲気などから1910年頃の作品だと思われます。 サイズは縦約62mm横約46mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ベルリンで開催された消防・火災救助の国際博覧会ポスタースタンプ 1901年
¥1,980
ドイツ、ベルリンで1901年に開催された消防・火災救助の国際博覧会の宣伝ポスタースタンプです。 中央に描かれているのは当時の消防士ですが割と正装に近いスタイル。 帝政ドイツ期の当時、消防は軍隊や鉄道、工業などと同様に「国家の近代化パワー」として猛烈にアピールされていました。ですので消防士も“秩序と文明を守る男”として描かれています。 配色が白黒赤と言うのも帝政ドイツならでは。若干軍事っぽいイメージもしますが、当時のドイツ消防団は半軍事組織っぽい文化も強かったのでこの配色も頷けます。 消防士を取り囲む文章の下側については「皇后アウグステ・ヴィクトリア陛下の後援のもと」と書かれているので、この国際博覧会は公的イベントだったようです。 サイズは縦約59mm横約43mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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ドイツの滋養強壮サプリ「レシフェリン」の広告ポスタースタンプ 1920年頃
¥980
ドイツ、フランクフルト・アム・マインのガレヌス化学工業社が製造していた滋養強壮サプリ「レシフェリン」の広告ポスタースタンプです。 デザインは完全に当時の薬箱パッケージ。 「卵レシチン+鉄分」 「優れた栄養・強壮用の食餌療法剤」 「医師たちに推奨されています」 「虚弱状態、貧血、萎黄病(鉄欠乏系)などに」 「価格 3マルク」 と言った宣伝文句が並び、比較的目を引く派手な色使い。 年代は1920年代頃。アールヌーヴォーを脱しモダンデザインが流行りだした頃の一枚です。 サイズは縦約62mm横約44mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
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リヨンで開催された “ニワトリと猫の博覧会”ポスタースタンプ 1914年
¥980
フランスのリヨンで1914年に開催された “ニワトリと猫の博覧会”の宣伝用ポスタースタンプです。 上の黒猫3匹と中央の雄鶏のデザインが完全にアールヌーヴォー末期感があります。 サイズは縦約76mm横約48mmです。 ※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。 https://shop.young-stamp.com/p/00003
