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チェコスロバキア領時代のヴァイペルト展示会宣伝ポスタースタンプ 1927年

¥2,980

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チェコスロバキア領時代のヴァイペルトの展示会宣伝ポスタースタンプです。

ヴァイペルトは現在のチェコのヴェイプルティと言う国境都市の名前。当時はズデーテン・ドイツ人地域で、ドイツ語名が普通に使われてた名残です。

紋章デザインの上に立っているのはハンマーを握った鍛冶師。下には型押しで木こりや切り倒された木の図案もあります。ヴァイペルトはエルツ山地ですので、この地域の産業(林業・鉱業・金属・工芸)に関する展示会だった可能性が高いです。

因みに、ご覧の通り独特の型抜き加工が施されたうえに、白地の部分は型押しエンボス加工が施されて立体感のあるポスタースタンプになっていて、一般的な長方形と平面印刷ではありません。

変形ダイカット(型抜き)にエンボス加工(型押し)は、今の時代でこそレーザーカットと機械加工でサクッとできてしまうので特別感はありませんが、当時これを実現する為にはこのポスタースタンプ専用の金属型を作成して加工しています。相当手間もコストもかかっています。

当時のドイツ語圏は印刷技術が世界トップクラスだったのと、特にボヘミア、ザクセン、オーストリア、バイエルン辺りは工芸文化も強かったので、町の威信をかけて豪華なポスタースタンプを作ると言う意気込みすら感じさせます。

サイズは縦約41mm横約28mmです。

※ポスタースタンプそのものについては、「初めにお読みください」のページで解説していますのでそちらをご覧ください。
https://shop.young-stamp.com/p/00003

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